#1 SILVER LAKE CLUB
SILVER LAKE CLUB CREEKのものづくりの根幹

大切な思いを共通に、違う表現で発信をしていく

フライフィッシングをベースとしているシルバーレイククラブと、
クラシックな中にクリーンなイメージを取り入れたシルバーレイククラブ クリークライン。

2つのラインの背景と共通点を探りました。

もともとシルバーレイククラブは、フライフィッシングを始めとする日本の自然を満喫する”遊び”が好きなデザイナーが始めたブランド。

日本の素晴らしい自然の恵みを受けながら遊ぶことのできる釣りやキノコ狩り、そして山登りなどの”遊び”。
その“遊び”を楽しむ中での、「あったらいいな」をモノづくりに活かしています。
自らの経験と、その中で出会ったプロたちの経験を活かし、より使いやすい機能性の追求や、自然の中でタフに使える仕様になっているかなど、日々修正を重ねています。

デザインのベースにしているのは、フライフィッシングの聖地、スコットランド。
スコットランドの伝統的な文化を背景とする、クラシックなイメージをデザインのベースにしています。

また、鞄を作る中で大切にしているのは、持つ人が擦り切れるまで使いたくなるくらい愛着が持てるカバンを作ること。
そのために、素材選び、縫製の仕方、使い込んだ先にある鞄の姿の3つを常に意識しています。

遊びを背景とし、使い手に愛着がわくことを意識したモノづくりは、
変わらない良さを伝え続け、たくさんの人に愛され続けるブランドへと成長しました。

シルバーレイククラブのデザイナーと一緒に遊びを楽しんできたデザイナーが、
そのコンセプトに共感しデザインしたのが、シルバーレイククラブ クリークライン。
同じ根本を受け継いでいても、出口が違うとこれだけデザインが変わります。

シルバーレイククラブはいうなれば、本格的なキャンプ。ガシガシとタフにアウトドアを楽しむ遊びがベース。
自分でテントを張れる場所を探して、杭を打ちながらテントを立てて、虫除けをして…火を起こしながら楽しむ、本気のアウトドア。
クリークラインは、どちらかといえばグランピング。
キャンプしてみたい、自然も好きだけど、まだそんなに経験はないからセッティングしてあるところで思い切り自分の楽しみ方をする。
いうなれば都会派アウトドア。

同じことを求めた遊びでも、遊び方やシーン、年代が違うことでデザインやアイテムなどが少しずつ異なってきます。

その違いをこの2ラインでは表現しています。

素材にこだわり、縫製の仕方にこだわり、同じシルバーレイククラブというブランドとして、
使う人が愛着が持てるカバンであるか、それぞれのデザイナーがお互いに考え、意見を交換しながら作り上げていく、2つのライン。

大切にする思いは同じでも、表現する人が違うことで生まれる新しい見え方のシルバーレイククラブになりました。

アイテムの編成は、シルバーレイククラブはアウトドアでの使用を重視したアイテムが多い一方、
クリークラインはタウンでの使用をより意識したアイテムがメインになっています。

自然の中での“遊び”が好きで、いいものを長く、大切に使いたい人の都会での生活にしっかりと寄り添う鞄づくり。
クリークラインではその想いを大切にしたモノづくりをしていきます。
ただ消費するものではなく、こだわりをもって選ぶ人のための愛着がわく鞄づくり。
このコンセプトを受け継いだ新たなラインを加えて、シルバーレイククラブを発信していきます。